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- つなGO!はちのじライブラリー2023(都筑区)
- 「ロジウラート!」ウラアートでハートのキャッチボール!(都筑区)
参加事業
会社から地域へまるごとギャラリー2023(金沢区)

片岡 操「TIME CAPSULE 2023 ー木の実ー」

巾崎知佳「光のように 水のように」横浜市 長浜ホール展示

アツヤ バクソク「Stone Ocean」山装展示

上野彰子「閉じない目」山陽印刷展示
開催11回目となった今年も、金沢区・福浦地区でアート作品の屋外展示を中心に企画を開催しました。
展示に協力してくれる会社・工場13社と、共催の長浜ホールの屋外スペースに計24作品を展示しました。今回は作品とともに「作品展示協力各社の紹介」シートを各会場に掲示し、各社の業務内容の概要と画像、各社のHPに誘導するQRコードを付け、観覧者に会社内容が分かるように工夫しました。また、この界隈にある魅力のスポットが見えるような「回遊MAP」を作成して区役所、ホール、地区センター、展示設置協力会社に設置しました。その効果もあって、地域の人たちの企画に対する認知度や知名度も上がりました。
今回新たに会場として加わった長浜ホールは周囲に公園もあることから、バードウォッチングやジョギングがてら屋外に設置された作品に足を止める住民も多くいました。近隣にありながら、福浦地区の活動にふれてこなかった人にも知っていただく機会になりました。
ウェブサイトでは、協力会社に質問を投げかけ、この地域で営業する会社の思いを閲覧者に伝えました。あわせて2013年から昨年までの本事業の記憶・記録資料を公開しました。参加作家個人がSNSを活用したことでアクセス数も増えています。
このほか、プレイベントとして「写真の撮り方・楽しみ方」をテーマにしたワークショップを開催するとともに、作品展示期間の作品写真と地域の写真のフォトコンテストを実施しました。また、金沢・泥亀公園にて開催された特定非営利活動法人Aozora Factoryによるイベントにもワークショップ企画で参加し、宣伝や告知を行いました。
福浦の産業地域の魅力が多くの人に届き、まちを巡りたくなる方法や可能性を探ることが、今後の課題です。これからも地 域との連 携の可能性をさらに広げるため、他団体や別地域とのコラボレーションができる環境づくりを進めます。
| 参加アーティスト | アツヤバクソク、上野彰子、片岡操、コントオル、しばたあい、田中清隆、巾崎知佳 |
|---|---|
| 会期 | 9月30日〜12月31日 |
| 会場 | 【金沢区】横浜市 長浜ホール、泥亀公園、幸浦・産業振興センター・福浦・市大医学部前界隈※そのほか、インターネット上で開催 |
| 主催 | アーティストネットワーク+コンパス |
| 共催 | 横浜市 長浜ホール |
| 後援 | 横浜市金沢区役所、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団 |
| 協賛 | 山陽印刷株式会社、JCOM株式会社 |
| 協力 | 株式会社冲セキ、関東プリンテック株式会社、株式会社共立紙器製作所、有限会社協和タイヤ商会、山陽印刷株式会社、有限会社竹内紙器製作所、株式会社坪倉興業、鶴見金網株式会社、東海シヤリング株式会社、株式会社メルヘン、株式会社柳川タイヤ、株式会社山装、株式会社ヨコハマ機工 |
| URL | http://www.anc3434.com/ |
| TEL | 045-785-3434(担当:昼間) |
| SNS |
OUTBACKアクターズスクール(神奈川区)

「スナック青い鳥」本番の様子 photo: 岡本千尋

「スナック青い鳥」本番の様子 photo: 岡本千尋

「スナック青い鳥」本番の様子 photo: 岡本千尋

練習の様子 photo: 岡本千尋
精神疾患・精神障害当事者による演劇作品をワークショップ形式でつくり、上演しました。
ワークショップには18人が集まりました。若い人の参加も増え、LGBTQの当事者、高次脳機能障害当事者も参加したりと、昨年度からさらに個性豊かな人々が集いました。お互いの信頼関係を構築していくようなワークショップや、体を動かしたりするようなゲームなどを重ねていきながら、オリジナルの劇をつくりました。今回のテーマは「幸せとは?」。幸せという漠然としたテーマを置くことで、障害当事者の経験の個別性から普遍性を探ることを心がけました。また、精神科のある病院の患者たちにも同じ問いを投げかけ、詩をつくってもらい、劇中歌にしていきました。
ワークショップを経てできあがった作品「スナック青い鳥」と「愛と変容についてのラップバトル」は、あかいくつ劇場で上演しました。今年度は初めての試みとして、2本立てで2日間公演を行い、より多くの観客に観にきてもらうことができました。
1日目は、ゲストとして認知行動療法の精神科医を招いたことで、演劇にふだん関心のない人も多く訪れ、観客層を広げることができました。2日目は、音楽家を迎え、クリスマスにふさわしいアットホームな場をつくることができました。
精神疾患、精神障害に対する差別、偏見はいまだに地域に根強くあります。こうした中で今回、各区に設置されている精神障害に特化した相談支援窓口である生活支援センターのスタッフなど、精神福祉領域で活動する人も公演を観覧し、強い関心を示してくれました。医療関係者とのつながりは大切で、新たな展開をつくれないか、課題として取り組んでいきたいと感じています。
今後の可能性として、定期的なワークショップと並行しながら、市内の施設で巡回できるような上演形態ができないか模索を続けます。ポータブルな作品づくりを行い、上演とあわせて観客との交流の場をつくるのが理想です。
| 参加アーティスト | 前原麻希、オノマリコ、西井夕紀子 |
|---|---|
| 会期 | 7月2日〜12月24日 |
| 会場 | 【神奈川区】反町地域ケアプラザ【中区】あかいくつ劇場、横浜シネマリン |
| 主催 | OUTBACKプロジェクト |
| 協力 | 神奈川精神医療人権センター、紫雲会横浜病院 |
| 助成 | 神奈川県マグカル展開促進補助金 |
| URL | https://outback-jp.com/ |
| outback.info.2021@gmail.com |
2023「路上の身体祭典H!」新人Hソケリッサ!寿町プロジェクト(中区)

寿町パフォーマンス photo: 岡本千尋

寿町パフォーマンス photo: 岡本千尋

2021-2022「路上の身体祭典H!」新人Hソケリッサ!横浜/東京路上ダンスツアー 報告会 〜横浜会場〜 photo: 岡本千尋

寿町ワークショップ
寿町での取り組みは今年で2年目となりました。横浜市寿町健康福祉交流センターでは月に1回ダンスワークショップを開催し、1月にはセンター前広場でのダンス公演を行いました。
ダンス公演では歌手の寺尾紗穂とのコラボレーションが実現し、ダンスと弾き語りを組み合わせて、約1時間半のプログラムになりました。会場には100名ほどの観客が集まりました。事前に情報を知って訪れた人だけでなく、通りがかりに足を止めたり、交流センターの館内から窓越しに覗いている人も多くいました。ダンスだけでなく弾き語りがあったことで親しみやすさが生まれたことも要因の一つかもしれません。公演のフィナーレでは観客も加わってみんなで踊るという展開も生まれ、大盛況となりました。
月に1回のワークショップではこれまで地域外からの参加が多かったのですが、ダンス公演の翌週は地域内からの参加者も現れ、過去最多の17名が集まりました。なかにはパフォーマンス出演にも興味があるという人もおり、今後の活動の進展が期待されます。
夏には昨年度までの活動をふりかえり、団体の活動姿勢や、企画の背景にある問題意識、今後のビジョンなどを発信するために報告会を開催しました。メンバーやスタッフによるトークに加え、2021〜2022年度に行った路上ダンスツアーの記録映像上映、舞台美術と写真の展示も行いました。ツアー記録映像は、多言語字幕/バリアフリー字幕/音声ガイド付きでオンライン配信もしています。象の鼻テラスを会場としたことで、カフェや休憩所の利用者も立ち寄り、新たな層との出会いのきっかけともなりました。地域外にも活動の様子を届け、関心を喚起できたことは成果です。
今後も寿町でのワークショップを続けつつ、地域外での公演も行うことで活動の周知につなげたいと考えています。団体としては海外での公演も視野に入れています。路上生活経験者の身体による表現を通して問題意識を投げかけながら、ダンスによる対話を続けます。
| 参加アーティスト | 新人Hソケリッサ!(平川収一郎、渡邉芳治、山下幸治、西篤近、浜岡哲平、アオキ裕キ)、寺尾紗穂 |
|---|---|
| 会期 | 7月15日〜1月27日 |
| 会場 | 【中区】象の鼻テラス、横浜市寿町健康福祉交流センター多目的室、横浜市寿町健康福祉交流センター前広場 |
| 主催 | 任意団体アオキカク |
| 後援 | NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ、ヨコハマ経済新聞、LOCAL GOOD YOKOHAMA |
| 協力 | 横浜市ことぶき協働スペース、認定NPO法人ビッグイシュー基金、公益財団法人横浜市寿町健康福祉交流協会、象の鼻テラス(会場協力) |
| 助成 | 神奈川県マグカル展開促進補助金 |
| URL | https://sokerissa.net/ |
| aokikaku2021@gmail.com | |
| SNS |
第十回あっぱれフェスタ(旭区)

4団体によるコラボステージ、あっぱれ音頭「打楽器バージョン」photo: 河邉則宏

D-1グランプリ・エントリー③ヌードルズ(マインド葦)による歌謡ショー photo: 河邉則宏

D-1グランプリ・エントリー①劇団れん(サポートセンター連)による演劇 photo: 河邉則宏

「自慢の有名人」展 ものづくりワークショップによるプロダクツの展示
舞台表現ワークショップは8ヶ所の障害福祉事業所等にアーティストを招き、メンバー(利用者)とスタッフを対象として実施されました。アーティストとの対話を重ねる過程で、参加者の発想がかたちとなり、演技により知られざる魅力が現れることで、その人らしさを再発見することができました。支援される場面が多い障害のある人にとって、自分を丸ごと肯定される経験はとても大切なことだと考えています。またメンバーのみならずスタッフにとっても、コミュケーションのあり方に重要な気づきが得られたとの声が寄せられています。
ものづくりワークショップは障害福祉事業所のスタッフを対象に実施しました。この企画は「自慢の有名人」と題して、施設の利用者のひとりを魅力的に紹介することをテーマに行いました。ふだんは問題とされる行動も角度を変えて見ることで、パフォーマンスとしてユニークに発表したり、利用者が描いたイラストを組み合わせてその人らしさを伝えたり、ものづくりを通して「一人ひとりを肯定する」ことができたと思います。
12月には「第10回あっぱれフェスタ」を旭公会堂と旭区福祉保健活動拠点ぱれっと旭であわせて2日間開催しました。ワークショップでできた作品の上演や展示、そして各事業所のお菓子や製品の出店も行いました。舞台表現の上演は「D-1グランプリ」と題したコンテスト形式を取りましたが、演劇、ダンス、歌などジャンルレスな表現が入り混じり、個性豊かで白熱したコンテストとなりました。
コロナ禍を経て4年ぶりに対面開催のあっぱれフェスタとなりましたが、多くの人が参加し熱気を取り戻すことができたと感じています。実施を通して、スタッフとして参加したいという申し出も多くいただきました。これからもアートを通して旭区の福祉事業所同士の連携を深めつつ、障害のある人への理解を地域の中に浸透させていきたいと考えています。
| 参加アーティスト | 岩井秀人、笠木泉、加藤未礼、木皮成、倉品淳子、白神ももこ、中野敦之、西井夕紀子、長谷川優貴、山本卓卓、若鍋久美子 |
|---|---|
| 会期 | 9月13日〜1月25日 |
| 会場 | 【旭区】地域活動支援センターほわほわ、活動ホームあさひ、地域活動支援センターむくどりの家、活動ホームふたまたがわ、マインド葦、空とぶくじら社、サポートセンター連、第2まどか、旭区福祉保健活動拠点ぱれっと旭、旭公会堂【中区】就労支援B型IKIIKIカンパニー |
| 主催 | あっぱれフェスタ実行委員会 |
| 共催 | 旭区役所・旭区社会福祉協議会 |
| 後援 | 旭区地域自立支援協議会 |
| 協力 | 旭区内の地域ケアプラザの地域交流コーディネーター連絡会 |
| 助成 | 神奈川新聞厚生文化事業団 |
| URL | Youtubeチャンネル |
| apparefestaasahi@gmail.com | |
| TEL | 045-953-6666 |
| SNS |
ONO POINT ART SPACE(鶴見区)

井上尚子展「語るにおい、街のきおく」展示風景 photo: Hisako Inoue

井上尚子展「語るにおい、街のきおく」ワークショップ風景

地域のイベント参加風景

ししょーと弟子ギャル展「鶴見エナジーポイントプロジェクト」制作風景 photo: Takuya Unuma
今年度の活動は、2022年に構えた拠点「ONO POINT ART SPACE」の運営を軸に行いました。例年まで、年に一度のフェスティバルを行っていましたが、地域の日常の中にアートを浸透させる方針とし、拠点を構えて通年でアートプロジェクトを展開しました。
「ししょーと弟子ギャル『鶴見エナジーポイントプロジェクト』」では高橋信雅と大越あすかの2人のアーティストがまちの中にグラフィックデザインを施し、会場ではコンセプトボードの展示とプロジェクトの案内を行いました。制作では地域の人を巻き込み、まずキャンバスとなる街の清掃からスタート。その後、街のさまざまな場所にハートや星の模様がちりばめられました。
「井上尚子展『語るにおい、街のきおく』」では“におい”をもとに表現活動をする井上尚子が地域の人にインタビューを行い、その内容を展示しました。時代とともに変化する鶴見の街と、ここに住む人の人生をにおいの記憶からふりかえり、その軌跡を辿りました。
「Connecting dots in Tsurumi 2021/2022のアーカイブ展示」は地域からの要望もあり、今年も開催しました。過去に作成した中から選りすぐりのメッセージを選んでピンクのドットシールを再度制作し、商店街の協力店舗に張り巡らせました。
下野谷小学校のイベント「したのやまつり」では桑沢デザイン研究所の学生を中心としてギフトボックスをつくるアートワークショップを開催しました。
全てのプロジェクトにおいて制作作業に地域の人を巻き込んだり、展示の対象として地域の方にスポットを当ててみたり、積極的に活動を開きました。それにより、これまでは遠巻きに様子を見ていた方も含め、継続的に参加してくれる地域の方が増えました。
今後は地域内だけでなく、アートに関心のある他地域の人も呼び込むことで、まちに新しい視点を盛り込み、鶴見らしさの再発見と魅力の創出を目指して活動を続けたいと考えています。
| 参加アーティスト | 原倫太郎、Alex Sonderegger、ししょーと弟子ギャル(高橋信雅、大越あすか)、井上尚子 |
|---|---|
| 会期 | 7月2日〜1月31日 |
| 会場 | 【鶴見区】ONO POINT ART SPACE、小野町通り共栄会周辺、横浜市立下野谷小学校、ヨシミ美容室 |
| 主催 | WeTT実行委員会 |
| 後援 | 鶴見区役所 |
| 協賛 | 横浜小売酒販組合組合鶴見支部、カリモク家具株式会社、横浜鶴見リハビリテーション病院、鶴見消防団、AGC株式会社、プリンス電機株式会社、川崎鶴見臨港バス株式会社、東亜合成株式会社、JFEエンジニアリング株式会社、トヨタモビリティ神奈川、株式会社伊藤園、小野町通り共栄会有志 |
| 協力 | 横浜市潮田地区センター、ダスキン東寺尾支店、これつる、鶴見消防団、資源循環局鶴見事務所、企画協力:原倫太郎、象の鼻テラス |
| URL | https://onopoint.jp/ |
| ts-info@wetrees.net | |
| TEL | 045-521-7580 |
| SNS |
EduArt:グローバルシティズンシップ プログラム(中区)

SDGs#6「水のめぐり」をダイナミックに表現する、中山小学校1年生 photo: 高橋竜胤

元プロサッカー選手、安英学氏と考える「共生」、青木小学校6年生 Photo: 早川潤

一人ひとりの思いを形に、特別アート授業「SDGsqaures」西前小学校4年生 Photo: 早川潤

作品に込める思いを語る、横浜朝鮮初級学校6年生 Photo: 早川潤
子どもたちが世界の一員として、地球、社会、そしてお互いを尊重できる未来を実現するために、学校連携事業と多文化共生アート事業に取り組みました。
今年度、学校連携事業では、9校の小学校にプログラムを届けました。中山小では「水のめぐり」をテーマに、全長13メートルの透明シートをテントの脚に張りめぐらせ、地球上を循環する水をダイナミックに表現しました。平安小では「未来のサステナブルシティと作ろう」と題し、みんなが幸せに暮らせる都市を廃材で表現しました。青木小では、在日朝鮮人の元プロサッカー選手をゲストに招き、レクチャー「サッカーで国境を超える」を行いました。横浜朝鮮初級学校、みなとみらい本町小、西前小では、地球の誕生から現代まで生命の歴史を見つめ、地球と人類の存在意義について考える「地球レクチャー」を入口に、SDGsの17項目を廃材で表現する「SDGsquares」を実施しました。師岡小、神橋小、菅田の丘小では、総合学習の授業と連携した授業を行いました。
また多文化共生アート事業では、前年に引き続き、中区のギャラリーカフェ「7artscafe」にて、ミックスルーツを持つ家族を対象にアートワークショップを全5回開催し、親子が多様なテーマや手法で自由に表現する場所を提供しました。
特に小学校の総合学習で取り組んだ「SDGsquares」は、授業の内容がどのように社会全体とつながっているか、遠かった課題を自分ごととして捉えられるようになる活動なのだと、あらためて発見する機会にもなりました。今後も、さまざまな分野の学びをアートで横断することの可能性を実証していきたいと考えています。
団体としては、保育園でのアート事業が拡大するなどNPOの運営体制は整ってきたものの、学校連携プロジェクトは資金が不足しており、持続可能な活動の継続のために事業が自立できる仕組みをつくることが課題になっています。
| 参加アーティスト | 望月実音子、野村麻友、早川潤 |
|---|---|
| 会期 | 7月6日〜1月21日 |
| 会場 | 【中区】7ar tscafe【西区】横浜市立西前小学校、横浜市立みなとみらい本町小学校【神奈川区】横浜市立菅田の丘小学校、横浜市立神橋小学校、横浜朝鮮初級学校、横浜市立青木小学校【港北区】横浜市立師岡小学校【緑区】横浜市立中山小学校【鶴見区】横浜市立平安小学校 |
| 主催 | 特定非営利活動法人EduArt |
| 協力 | 横浜市立平安小学校、横浜市立青木小学校、横浜市立中山小学校、横浜朝鮮初級学校、横浜市立師岡小学校、横浜市立みなとみらい本町小学校、横浜市立西前小学校、横浜市立神橋小学校、横浜市立菅田の丘小学校 |
| URL | https://www.eduart.jp |
| info@eduart.jp | |
| SNS |
おりおり!おるおる!(緑区)

糸作りの会での作業の様子

寺家田んぼ WSで制作されたモチーフタペストリー

コミュニティテラス WSの参加者とその作品

コミュニティテラス WSでの制作の様子
布を「裂く」「糸をつくる」「織る」という制作過程の一つひとつの手作業を、障害のある人が安心できる場所で、信頼のおけるさまざまな人々との関係性の中に展開するプロジェクトを行いました。
まず、障害のあるなしにかかわらず幅広く活用できる自作の卓上織り機20台をリサイクルの材料を使って製作しました。ワークショップなどで、複数台並行して進行することができ、制作の進み具合がばらばらな対象者にも十分な個別対応ができる体制を整えました。
あおば支援学校での取り組みでは、集めた古布を裂いて織り糸をつくる糸作りの会の活動を経て、中学部1年生の地 域交流の授 業にいどみました。地域の協力者とともに卓上織り機で、手提げ袋やモチーフタペストリー、巾着を制作し、家族や先生ではない大人との交流を広げられました。協力者の方にとっては、ふだん関わることがなかった支援学校への理解を深める機会になりました。反響も大きかったため、一部が公開授業となり、多くの見学者に恵まれました。
また、みどり福祉ホームでは施設利用者を対象に、寺家ふるさと村の「寺家田んぼ“〇むすび ”稲刈り体験ワークショップ」では稲刈り体験参加者に、あおば支援学校での「あおばフェスタワークショップ」では支援学校の児童生徒、保護者、来場者に向けて、それぞれモチーフタペストリーを制作するワークショップを行いました。寺家とあおばフェスタの企画は過去にワークショップを実施した経緯があり、継続して参加した方からは、織り機や織り道具の改良、横糸の種類の充実等をほめていただけました。
思いもかけず団体の事業が通年に渡って拡張したこともあり、来期の予算計画には抜本的な見直しが必要であるとも感じています。
一方で、織りの表現と手仕事の試みは、多方面から関心を持っていただくことができました。障害の有無を問わず、ともに手を動かす時間を持ちたいと考えています。
| 会期 | 7月9日〜1月24日 |
|---|---|
| 会場 | 【青葉区】神奈川県立あおば支援学校、寺家ふるさと村、あおばコミュニティテラス【緑区】みどり福祉ホーム |
| 主催 | オリオリオルオル |
| 協力 | 神奈川県立あおば支援学校、YaiYai、ぐるーぷ・もこもこ・青葉台、寺家田んぼ“〇むすび” |
| orinas2022@gmail.com | |
| TEL | 080-5010-3054 |
| SNS |
企画伴走プロジェクト「SPROUT」(泉区)

木のタンバリン「マニャンガ」をつくろう

音をきいて絵を描こう

音をきいて絵を描こう

大正琴を弾いてみたい
活動拠点である音楽スペースおとむすびで、アマチュア音楽愛好家など、一般の方々のアイデアを共同企画として後押ししながらイベントを実施しました。単なるサポートではなく、できるだけ多くの人との関わりが生まれるよう支え、企画者の地域への関心や接点を増やしました。ウェブサイトや紙媒体でプロジェクトへの参加を募り、最終的に3件の支援につながりました。
1つ目の企画は「音をきいて絵を描こう」です。障害のある人に向けて絵画指導を行っている地域の住民が、障害の有無を超え人々がともに参加できる活動を行いたいという希望があり、即興的に音(音楽)を聴きながら絵を描くワークショップを行いました。事前にスタッフでリハーサルを行うなどのサポートをしました。
2つ目は「大正琴を弾いてみたい!」。友人の実家処分でもらった大正琴を弾けるようになりたいと地域の方が応募した企画です。当日は家族や知人の遺品として楽器を持った方々もおり、導入的な指導のもと「さくらさくら」を演奏しました。スタッフは、楽器の素材集めを行うなど、実施までのプロセスを企画者の希望に沿ってともに丁寧に進めました。
3つ目は、不登校の子どもの保護者である地域の方が、まずは大人がつながり元気になることが必要だと考え、自らの打楽器演奏の経験を生かし、楽器づくりのワークショップを行った企画「マニャンガを作ろう」でした。
自分の思いつきがかたちとなり参加者からのフィードバックが得られたことで、次への構想が膨らんだ企画者もいました。地域の中で自分のアイデアを発揮する体験が、この先の地域への関与の仕方にも影響があると感じます。一つひとつは小さなプロジェクトですが、単に既存の活動に参加するだけでは得られない経験をサポートできました。イベント開催の経験がない方を伴走するには、運営上のノウハウだけでなく心理的バックアップが必要で、またそれは企画者のエンパワメントにつながることを今回の企画を通じて感じました。
| 参加アーティスト | 今村ゆかり、小柳玲子 |
|---|---|
| 会期 | 12月17日〜1月8日 |
| 会場 | 【泉区】音楽スペースおとむすび |
| 主催 | 音楽スペースおとむすび |
| URL | https://www.otomusubi-yokohama.com/ |
| otomusubiyokohama@gmail.com | |
| TEL | 070-4343-6698 |
| SNS |
金沢区民参加ステージ2023(金沢区)

金沢区民参加ステージ2023・第3幕

金沢区民参加ステージ2023・第2幕

柳町ケアプラザでの稽古風景

歴史探索金沢文庫、称名寺へ徒歩で
金沢区舞台芸術サークル「潮の音」は、金沢区に伝わる民話もとにした音楽劇を上演する団体です。
今年度は金沢文庫を舞台に「うなぎの井戸」「大道の関所」の2つの民話を扱った作品「金沢文庫~わたしの夏休み~」を上演しました。鎌倉時代から現代に至るまでの時代を舞台に小学校の夏休みを過ごす女の子がタイムスリップするというストーリーです。昨年度まで劇伴は和楽器を中心としていましたが、今回は金沢総合高校の先生と卒業生が参加し、洋楽器を備えたオーケストラとなりました。これまで出演者の多くは地域の子どもたちや金沢区に登録された街の先生たちでしたが、今年はここに大学生や若者も参加しました。
演劇公演の後の第2部では日本舞踊や和楽器などそれぞれの個性を生かしたジャンル別競演ステージも行いました。ここでは地元のキッズダンスグループの発表もありました。
スタッフの高齢化が課題となっていましたが、大学生やキッズダンサーの参加により参加者、客層ともに平均年齢は大きく下がりました。
観客からは「金沢区の歴史がわかってよかった」「こんな歴史があったとは知らなかった」等の感想が寄せられました。
金沢区の民話を深く知ってもらうため、歴史探索のイベントも行いました。金沢八景駅から金沢文庫まで、その途中にある歴史的建造物と関連する民話を学びながらまちを歩きました。コロナ禍でしばらく中止していた外部での公演も再開しました。今年度は高齢者施設を訪れ、子どもたちによる短い民話の演劇や歌を届ける活動を行い、とても好評でした。
今後の目標は異なる世代や団体との連携を行うことです。障害者施設等で公演を行ったり、子どもたちが参加する他団体とのコラボレーションでイベントを開催するなど検討しています。今後も舞台を通して多様な交流を実現することを目指しています。
| 参加アーティスト | 滝澤右弥子、北川龍夫、水谷亮介、飯村さち子、坂東幸美都、坂東加代寿、白井梨沙 |
|---|---|
| 会期 | 7月2日〜9月3日 |
| 会場 | 【金沢区】柳町ケアプラザ、金沢文庫、称名寺、横浜市金沢公会堂 |
| 主催 | 金沢区舞台芸術サークル「潮の音」 |
| 後援 | 横浜市金沢区役所 |
| 協力 | 神奈川県立金沢総合高校、金沢シティガイド協会、柳町ケアプラザ、金沢区生涯学習支援センター |
| URL | https://shionone.jimdofree.com/ |
| taki_yumiko@jcom.zaq.ne.jp | |
| TEL | 045-783-6484 |
第23回手づくり紙芝居コンクール(西区、南区、都筑区)

見事な絵と元気な実演で大賞受賞 photo: 小幡崇

笑顔いっぱいの受賞者と審査員 photo: 小幡崇

プレ・イベントで作家のアドバイスを受ける

リラックスして観る手づくり紙芝居ライブ
第23回目となった「手づくり紙芝居コンクール」。実演審査会は定員を超える大盛況となりました。ジュニアの部では、子どもたちが表情豊かに楽しんで表現している姿が感動を呼びました。一般の部ではベテランに混じって、高校生や初応募の新鮮な実演が光り、ジュニアも一般も甲乙つけがたく審査は難航しました。今年から「横浜市歴史博物館賞」を新設し、コンクールに街頭紙芝居の視点も盛り込んでいます。横浜市歴史博物館との連携は事業外でのイベントにも発展し、今後の展開が期待されます。
入選を逃した作品が主役となるイベントも行いました。審査会の前日に行った実演会では、言語学習に紙芝居を生かした作品など10名が自作を披露しました。午後は作家によるアドバイスコーナーも設けました。後日行った、オンライン紙芝居クリニックでは病後で遠出できない応募者や、遠方からの応募者などがオンラインでつながり、作家のアドバイスを聞いたり、参加者同士の交流を深めることができました。また記念冊子発行・紹介動画のYouTube公開も行いアーカイブを残しました。
手作り紙芝居ライブは横浜市南図書館にて開催しました。第1部では11名が自作の紙芝居を発表し、第2部では作者と地域の人たちが紙芝居の活用について熱心に話し合う場面もありました。横浜市南図書館での紙芝居の取り組みは10年目になり、地域に定着したことを実感しています。
これまで応募者・観客・スタッフの高齢化が課題となっていましたが、今年は10代~40代の応募者が増加しています。そのためか客席にも若い世代が目立ちました。また学校での紙芝居の活用も進んでいます。アンケートには「紙芝居の奥深さと可能性を初めて知った」という率直な感想が多く寄せられました。また、参加者がコンクール運営の趣旨に賛同して会員になる事例も多くなりました。資金調達も含めて今後の運営を支えるメンバーが現れることを期待しています。
| 参加アーティスト | 長野ヒデ子、やべみつのり、ときわひろみ、宮﨑二美枝、山本祐司 |
|---|---|
| 会期 | 11月3日~1月20日 |
| 会場 | 【南区】横浜市南図書館【西区】神奈川県立青少年センター※そのほか、オンライン・インターネット上で開催 |
| 主催 | 紙芝居文化推進協議会 |
| 共催 | 神奈川県立青少年センター |
| 後援 | 神奈川県図書館協会、株式会社神奈川新聞社、一般財団法人文民教育協会子どもの文化研究所、神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会、川崎市教育委員会、横須賀市教育委員会、横浜市にぎわいスポーツ文化局、一般財団法人出版文化産業振興財団 |
| 協賛 | ぺんてる株式会社 |
| 協力 | 横浜市歴史博物館 |
| 助成 | 令和5年度神奈川県文化芸術活動団体事業補助金 |
| URL | https://kamibunkyo.jimdofree.com/ |
| kamibunkyo@gmail.com | TEL | 080-5504-6168 |
黄金町BASE(中区)

出張ベース写真 photo: 林 淳一朗

出張ベース写真 photo: 林 淳一朗

黄金町BASEてんらんかい photo: 林 淳一朗

出張ベース作品 photo: 林 淳一朗
国籍や家庭の経済状況にかかわらず誰しもが「ものづくり」にふれ創造性を発揮し、自ら考えかたちにする力を学ぶ機会を提供するとともに、学校でも家庭でもない場所として多様な価値を受け入れる居場所をつくるため、黄金町BASEを開きました。
週1回から2回、地域から集めた廃材を利用し、子どもたちが自由にものづくりができるこの場には、240人あまりの子どもが来訪しました。今年度は、中学生や高校生が訪れることが多くなりました。参加人数はあまり伸びませんでしたが濃密で、いま抱えている悩みや日常のことも話していきました。
近隣の学童施設とも少しずつ連携が取れるようになりました。職員が、私たちの技術や子どもたちの発想に驚き、似た場所つくりたいと、ものづくりの道具を施設に揃えようとしている様子もみられました。
また、旭区・左近山アトリエ131110へ「出張BASE」として出かけ、廃材を使用し、近隣に住む子どもたちのものづくりによる制作の場、コミュニケーションの場を開きました。月に1回のペースででしたが、参加人数も増え、この日を待っていてくれる子がいたり、作品をいったん持ち帰り再び家から持ってきて再構成するような熱心な子どももいました。「工作が好きになった」という声には手ごたえを感じました。
左近山と黄金町、写真と立体物が混じり合った年末の展示会では、さまざまなアーティストやまちの子どもたちが訪れ、にぎわいを見せました。2016年から続いているBASEの子どもたちは、いまや大学生や高校生となりました。大人になりつつある彼らと、新たな活動ができればいいと思いました。
展示会で活用した写真記録はこれからも増えていくため、いずれ写真集にしたいです。また、動画サイトに中高生とともにチャンネルを持ち、黄金町BASEの制作動画を上げたいとの構想もあります。いずれにしても運営面での課題は多く、次世代の黄金町BASEに関わる人数を増やしていく必要があると感じています。
| 参加アーティスト | 山田裕介、杉山孝貴, 林淳一郎、宮崎輝(いるかパーク) |
|---|---|
| 会期 | 7月1日~1月31日 |
| 会場 | 【中区】1の1スタジオ、かいだん広場、初音ウィングB-2スタジオ【旭区】左近山アトリエ131110 |
| 主催 | 黄金町BASE |
| 協力 | NPO法人黄金町エリアマネジメントセンター |
| URL | https://www.koganechobase.com/ |
| koganechobase@gmail.com |
ことぶき「てがみ」プロジェクト(中区)

誰が羊を食べたのか?上演風景 photo: 金川晋吾

誰が羊を食べたのか?上演風景 photo: 金川晋吾

誰が羊を食べたのか?上演風景 photo: 金川晋吾

誰が羊を食べたのか?上演風景 photo: 金川晋吾
ウィグル民話「誰が羊を食べたのか」を核として、ワークショップを重ねながら、観客参加型の発表会を開催しました。ことぶき共同診療所デイケアメンバーやその関係者のエンパワメントとともに、ことぶき地区で演劇を通じた対話交流の場づくりを目指しました。
診療所のデイケアメンバーとの創作には2ケ月ほどかけました。民話を読み進めつつ、内容についてメンバーやスタッフ、ワークショップ講師とともに話し合い、意見を述べ合いながら舞台のセリフを考え、物語を発展させていきました。短い民話を読む中で、登場人物を通して自己を表現していく過程は、スタッフ任せでない参加者の能動的な参加の高まりを感じさせました。
演劇の発表会では、演出サイドから劇中に観客の意見を伺うシーンを取り入れる試みを行いましたが、多くの観客が自らの意見を述べてくれました。終演後も出演者と観客の間でやり取りが続きました。
そのほか今年は、一般向けのワークショップも開催しました。デイケアスタッフでもある大学講師に寿町のまちの歴史や現在のまちの現状のミニレクチャー、簡易宿泊所の見学等をお願いしました。まちあるきをした後に、グループでまちの印象やそこから喚起される物事の聞き書きを行う内容でした。
12月のビデオ上映会では、演劇作品の演出家と写真家の対談を行いました。近隣住民も興味を持って参加してくれました。
今年度は、演劇的なフィクションの世界で自己を表現してもらうかたちに振り切りました。一方で来年度以降は、事業スタート時のような「個人的な語り」に注力することも検討しています。語りは、本人にとっては自己肯定感を高めたり、他者との新たなコミュニケーションの回路が拓かれる可能性もあり、観客にも新たな認識や価値の発見を可能にするからです。
また、この活動を寿町以外にも広げていく可能性も探りたいと考えています。
| 参加アーティスト | 松尾慧、藤井良行、豊田一也、堀江進司 |
|---|---|
| 会期 | 7月13日~12月17日 |
| 会場 | 【中区】横浜市寿町健康交流センター、ことぶき共同診療所デイケア※そのほか、オンライン上で開催 |
| 主催 | ことぶき「てがみ」プロジェクト実行委員会 |
| 協力 | 医療法人ことぶき共同診療所、若葉町ウォーフ、横浜市寿町健康福祉交流センター |
| URL | Youtube |
| tegamiproject@yahoo.co.jp |
竹を愛でる。創る。奏でる。(中区)

紙芝居ミュージカル上演前の集合写真

紙芝居ミュージカル上演中

未来音楽アートサロンの楽器づくり風景

アートバルーンの販売
今年度もアートによる竹の活用を中心として、障害の有無にかかわらない多様な参加者とともにさまざまな取り組みを行いました。
今回は年に1回のイベントだけでない、日常的な場づくりに向けた試みとして「未来音楽&アートサロン」と題した定期的なワークショップを開催しました。前半では県内で採れた竹をつかってベトナム発祥の竹木琴や笛などの民族楽器の手づくり体験を行い、後半ではPCのプログラミングで音をつくるワークショップを実施しました。一日の最後にはそれぞれが製作した楽器や音を鳴らして全員でセッションを行い、竹でつくる音と数式を打ち込む音の違いを楽しみました。
禅林のシンフォニー2023は3回目となる今回も来慶山忠暘院別院集悠庵で行いました。今年は地域の秋祭りと同時に開催したことで、地域の新しい層の参加もありました。オープニングではコンテンポラリーダンスのダンサーを招いて、ワークショップで製作した電子音や竹楽器を生かした音楽に合わせて即興のダンスの上演を行いました。例年行っている紙芝居ミュージカルは30分に及び、団体としては今までで最大規模の作品を発表しました。今回は活動のテーマである「竹」に焦点を当てた昔話のような物語を創作し、竹の魅力を伝えました。障害のあるメンバーも含めて20名以上の演者が舞台に上がり、朗読と実演、そして竹と電子楽器の演奏を行いました。演出では小道具にも竹を生かして、竹かごを背負った村人も登場しました。会場では竹あかりや竹楽器の展示も行い団体の活動の紹介にもつなげました。
今回初の試みとして行った「未来音楽&アートサロン」のワークショップでは子どもの参加を前提としていましたが、実際には大人の参加者の割合が高かったことから、今後は大人向けの楽器づくりの講座を開くことも検討しています。また大きなイベントだけでなくミニ演奏会なども開くことで知名度を上げ、団体をサポートしてくれる人を増加させたいです。
| 参加アーティスト | 天然ダンス工房 |
|---|---|
| 会期 | 7月16日~10月15日 |
| 会場 | 【中区】山手アートプラットホーム【緑区】来慶山忠暘院 |
| 主催 | NPO法人シーホース工房 |
| 共催 | IKI-IKIカンパニー、はっぱオールスターズ |
| 協力 | 来慶山忠暘院、天然ダンス工房、認定NPO法人横浜移動サービス協議会 |
| kuramochi@seahorse-covo.com | |
| TEL | 080-6664-3725 |
| SNS |
あおばりあふりーコンサート(青葉区)

あおばりあふりーコンサート午後の部終了後の参加者との記念写真

あおばりあふりーコンサートの様子

あおばりあふりーコンサート作品展示の様子

あおば支援学校でのコンサート終了後
今年で3年目となる神奈川県立あおば支援学校での活動では「しましまのおんがくかいwithあおば支援学校2023」として児童、保護者、ボランティアのみなさんを対象にした参加型コンサートを行いました。しましまのおんがくたいが生演奏を披露するだけでなく、児童も一緒に楽器を演奏しながら参加しました。生演奏を五感で 楽しみ、みんなで一緒に音を出すことで喜びを分かち合いました。例年は一部の児童を対象にしていましたが、今年は全学年に音楽を届けることができました。
これまではあおば支援学校の在校生を対象にした活動を行ってきましたが、今回は卒業生や地域の人を対象とした「あおばりあふりーコンサート」を開催することができました。青葉区民文化センター・フィリアホールのリハーサル室を活用し、障害の有無にかかわらず誰でも楽しめるコンサートを実現しました。サポートが必要な人も安心して参加できるような環境づくりを重視し、休憩所やベビーカー置き場を用意するなどの配慮を行いました。当日は障害のある高校生もスタッフとして参加し、イベントをサポートするという展開も生まれました。また、あおば支援学校の児童のつくった作品の展示コーナーやしましまのおんがくたいの活動紹介も設置し、地域の人たちに学校や障害のある人たちへの理解を深めるための取り組みを行いました。
あおば支援学校との連携は学校の協力により、一層深まっています。先生たちからは児童がふだんは見せない表情でパワフルに動く様子に驚いたという声も寄せられました。地域に向けた取り組みでは、会場の環境整備や広報に課題が残ります。障害への理解を深めるとともに、情報をどのように届けるのかを再検討したいと思っています。学校を卒業した後に、地域で音楽にふれられる場所が限られていることもあり、来場者からは再演を願う声があります。
学校と地域、そして障害の有無がフラットになる関係性を目指し、音楽を通したアプローチを続けます。
| 参加アーティスト | 木村有沙、倉内理恵、髙橋朋子、富田真以子、永井嗣人、山本茜 |
|---|---|
| 会期 | 10月13日~11月26日 |
| 会場 | 【青葉区】神奈川県立あおば支援学校、横浜市青葉区民文化センターフィリアホール |
| 主催 | しましまのおんがくたい |
| 協力 | 神奈川県立あおば支援学校、横浜市青葉区民文化センターフィリアホール |
| 助成 | 令和5年度文化芸術による子供育成推進事業(芸術家の派遣事業) |
| URL | https://shima-on.com/ |
| info@shima-on.com | |
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ジャズ喫茶ちぐさの90年(西区)

ジャズ喫茶ちぐさの90年(横浜中央図書館)

記念コンサート

マッチ企画

ジャズとジャズ喫茶と街
今年はジャズ喫茶ちぐさの90周年を記念して、さまざまな事業を展開しました。
図書館1Fにある展示コーナーでは、ジャズ喫茶ちぐさの90年を振り返る展示を実施しました。創業者吉田衛のジャズ事業に関する履歴や戦前〜横浜大空襲後の店舗復活の歴史を、資料や音源とともに伝える内容になりました。また3/4スケールのちぐさを復元し、米軍が残したSP盤を蓄音機から鳴らしました。また、吉田と交友のあった国内外のジャズミュージシャンや、新しい才能を発掘するために制定したちぐさ賞受賞者の紹介、現在 建て替え中の新ちぐさの設計に関わる建築家・山本理顕氏の新ちぐさ模型、書籍も設置し、時系列に90年を振り返るイベントとなりました。またちぐさがコレクションしている全国のジャズ喫茶のマッチも公開しました。会場には当時のちぐさを知る人も多く足を運び懐かしむ姿もみられました。またちぐさを知らなかった図書館の利用者にその歴史を通してジャズ文化にふれてもらう機会にもなりました。
ジャズ喫茶ちぐさ90周年記念コンサートでは歴代のちぐさ賞受賞者9名が勢揃いし、圧巻のセッションライブを披露しました。また老舗ジャズ喫茶「四谷いーぐる」店主でジャズ評論家の後藤雅洋氏と文筆家の佐伯誠氏を招いて「ジャズとジャズ喫茶と街」と題したトークイベントも開催し、ジャズ喫茶が流行した60~70年代の日本社会について当時の時代背景とともにふりかえりました。
今年度はジャズ喫茶ちぐさ90周年と新店舗のオープンに向けた特別な年になりました。今後は新店舗の活用方法を検討していくほか、社会課題に取り組む継続的な活動を行い、ふだんはジャズを聞かない人にもアプローチしたいと考えています。現存する日本最古のジャズ喫茶として、横浜のジャズ文化を継承し、これからの若い世代に伝えていきたいです。海外からの観光客もターゲットに見据えながら、野毛の文化を多くの人に伝える活動を続けます。
| 参加アーティスト | 金本麻里、遠藤定、小川恵理紗、千葉岳洋、宮脇惇、松岡杏奈、中根佑紀、小玉勇気、市川莉子、後藤雅洋、佐伯誠 |
|---|---|
| 会期 | 10月10日〜11月19日 |
| 会場 | 【西区】横浜市中央図書館【中区】横浜にぎわい座のげシャーレ、野毛Hana*Hana |
| 主催 | 一般社団法人ジャズ喫茶ちぐさ・吉田衛記念館 |
| 共催 | 横浜市中央図書館 |
| URL | https://www.noge-chigusa.com/ |
| jazzchigusa@gmail.com | |
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アートプロジェクトstudio oowa(西区)

まねるおねえさん#1、マネるWS photo: Hajime Kato

ひとり教材展@oowa 特別支援教材を実際につかっている様子 photo: Hajime Kato

喫茶スクエア×Studio oowa WSの様子 photo: Hajime Kato

YUKAI YOKAI YAKAI ファッションシューティング photo: Hajime Kato
活動の初年度となった今年度は言葉だけでなく、空間をともにすることを通したコミュケーションのあり方を探るアートプロジェクトとして、5つのテーマ「まねる」「まとう」「もてなす」「まねる」「知る」「ふれる」を軸に企画を立てました。
「まねる」では主に特別支援学校に通う子どもたちを対象として、身体企画ユニット ヨハクを中心としたダンサーとともに、言葉は最低限にして、身体の動きだけで「まねる-まねされる」という、新たなコミュニケーションの模索を行いました。
「まとう」では、デザイナーが妖怪をテーマに制作した衣装を子どもたちがまとい、ポートレートを撮影しました。ふだんあまり着ることのない「見せる-見られる」ための衣装をまとって写真撮影を行うことで、新たな表現を模索しました。また翌月には撮影した写真にイラストを描いたりコラージュしたりするワークショップと展示を行いました。
「もてなす」では、ダウン症の親の会と連携して演出家の岩澤哲野さんが主催する喫茶スクエアとともに活動しました。未就学のダウン症の子どもたちを対象としてコースターづくりやコーヒーのドリップの練習を行いました。ふだんは支援されることの多いダウン症の子どもたちが、保護者や地域の方々をもてなしました。いわゆる「おもてなし」ではなくても、参加者の行動を全てもてなしとして捉えることで、子どもたちを肯定する視点が生まれたと考えています。
「知る」では、特別支援学校教諭の北野ちゆきさんが考案した視覚や触覚に訴える教材について、制作のきっかけになった児童との関わりを描いたエッセイと撮り下ろしの写真をオンラインで紹介しました。
「ふれる」では「oowa lab」と題して、オープンスタジオを行い、画材や道具に自由にふれる機会をつくりました。
今年度は他団体との関わりも増えたため、これからは地域外の活動も視野に入れた展開を検討しています。
| 参加アーティスト | 身体企画ユニット ヨハク、中屋敷南、osono、仁科幸、はらだまほ、ささきみき、杉本音音、チヨダアヤカ、安食真(スタジオニブロロール)、竹中里来、岩澤哲野、川島彩水、北野ちゆき |
|---|---|
| 会期 | 7月31日~1月26日 |
| 会場 | 【西区】Studio oowa |
| 主催 | Studio oowa実行委員会 |
| 協力 | 藤棚デパートメント、野毛山kiez、横浜国立大学付属特別支援学校 |
| oowa.studio@gmail.com | |
| TEL | 080-3454-2269(加藤) |
| SNS |
性暴力サバイバービジュアルボイス(中区、青葉区)

ワークショップの様子

フォーラム南太田展示設営の様子

ギャラリートークの様子

ラウンジの様子
性暴カサバイバーが公に声を上げなくても表現できる場づくりとしてフォトワークショップを実施し、11~12月の犯罪被害者週間にあわせ、写真展を開催しました。自由にそして安全に表現する場を設けることや、ほかの参加者との交流を通じたピアサポートを大事にすることとあわせ、写真の展示を通じた啓発と社会への提言により、参加者が自らをエンパワメントすることが主眼となっています。
6回にわたったワークショップでは、12人のサバイバーが参加し、各々の思いを写真に写しました。この成果は、写真展とワークショップ参加者が作品について語るギャラリートークの場で一般に開きました。
写真展の来場者の中には、アンケート等でかたちを残すことは難しくても、関心のある方が多くいることが実感できました。ご自身のイベントの収益を寄付したいと申し出る方もいました。
ギャラリートークでは、写真の解説を自分では語らずに代読で発表することも選択できますが、ほとんどのワークショップ参加者は自分自身で写真の話を語ることができ、それぞれが思いを語る様子を一般の来場者が温かく見守る、とても穏やかな会となりました。
このほか、もっと自由に話がしたい方に向けてラウンジを開催しました。ゲストの音楽に癒されながら作者と参加者とも交流を図りながら歓談する時間がつくれました。
また当初は、簡易な写 真冊 子をつくる予定でしたが、計画が進むにつれ盛り込むことが増え、最終的には写真集の書籍ができあがりました。男女共同参画センターの図書館や文化施設に配架し、展示以外でプロジェクトへの理解を深める機会をつくりました。
体調や精神面、生活の中でも生きづらさを感じている人も多く、運営等に携われる人材が少ないことは引き続きの課題です。いかに運営サイドが疲弊せずプロジェクトを続けることができるのかを検討することも急務で、さらに検討を続けていきます。
| 参加アーティスト | 性暴力サバイバー写真家(公募)、大藪順子(フォトジャーナリスト) |
|---|---|
| 会期 | 7月15日~1月27日 |
| 会場 | 【中区】横浜市青少年育成センター、エールアンジュ【青葉区】男女共同参画センター横浜北【南区】男女共同参画センター横浜南【鶴見区】済生会横浜市東部病院 |
| 主催 | STAND Still |
| 協力 | Picture This Japan |
| URL | https://standstill.jimdofree.com/ |
| SNS |
のんびりアートデイ(青葉区)

のんびりアートデイ・ワークショップ

のんびりアートデイ・ワークショップ

のんびりアートデイ・屋外ワークショップ photo: 後藤京子

のんびりアートデイ・作品展
誰もが気軽に立ち寄れるアートワークショップとアートスペースを拠点である「スペースナナ」にて開きました。今年度は日曜日に加え火曜日も定期開催としました。平日は、乳幼児の親子や不登校児のいる家庭の参加が中心ですが、認知症の当事者やケアラーが参加することもあり、平日ならではの多世代交流が生まれ、孤立しがちな世帯が地域とつながる機会にもなっています。ワークショップではさまざまな素材やテーマで作品をつくり、幅広い年代の参加者が楽しめる内容となりました。近隣の福祉作業所の方を講師に招いたり、参加者に講師をやってもらうなど、ワークショップの内容も柔軟に変化させ、オリジナリティあふれるものとなってきています。また「ナナ食堂実行委員会」と共催して、全回でランチの提供も行いました。
拠点以外での展開もありました。にいはる里山交流センターでは屋外ワークショップを行い、ふだんはおでかけが難しい子どもたちが安心して外で遊ぶ機会にもなりました。また「あおばを食べる収穫祭」という地域のイベントに出店し、のんびりアート体験会としてワークショップやカレンダーの販売等を行うことで活動の周知につなげました。
1月にはアートワークショップで参加者がつくった作品やアートデイの風景の展示をスペースナナで行い、これまでを振り返る時間を持つことができました。
アートデイの参加者だった人がスタッフや講師になるという展開も生まれ、今後が期待されています。また、参加者がアートデイ以外の場所で自主的に活動を始めたりと、この事業の地域での波及効果を実感しています。
子どもも大人も言葉にできない思いに気づいたり、積み重なった困りごとを解消することができるようになったりと、アート活動を通じた良い変化を感じています。これからもいわゆる支援ではないかたちで、さまざまな方にアートでアプローチする方法を考えながら事業を展開していきます。
| 参加アーティスト | 中畝治子、中畝常雄、本間久仁子、三田政広、井上高、中尾聡志 |
|---|---|
| 会期 | 7月4日~1月28日 |
| 会場 | 【青葉区】NPO法人スペースナナ、藤が丘駅前公園【緑区】にいはる里山交流センター |
| 主催 | NPO法人スペースナナ |
| 共催 | ナナ食堂実行委員会 |
| 協力 | NPO法人えだ福祉ホーム、NPO法人森ノオト |
| URL | https://www.spacenana.com/ |
| art.day.nana@gmail.com | |
| TEL | 045-482-6717 |
| SNS |
SAKAE Wakamono Creation(栄区)

音楽劇「プシュケー ー俺の生まれる理由ー」

作品展会場

音楽劇「プシュケー」より劇中歌ライヴ

ダンスパフォーマンス発表
今年度は新しい展開として演劇創作を核に構成し、運営体制も進化させました。これまでは作品展示会場の一角で発表していた若者自身の発案・脚本によるショート劇を、今年度は、栄公会堂の講堂で音楽劇「プシュケー」公演としてスケールアップ。プロのアーティストからの演技指導や照明、音響といった専門性の高いスタッフと関わりながら活動をしてきました。まずチラシやSNSで中学生以上を対象に募集したところ、31名の希望者が集まりました。しかしキャスト希望者が予想以上に多かったため、主要キャスト以外は完全ダブルキャスト、しかも一人二役を演じることとなり、演劇経験のない参加者でも参加できるよう丁寧な稽古プランを組み進めました。またスタッフとして参加した若者も、衣装制作に布を裁断するところから関わったり、舞台関係者の指導のもと大道具類の設置、舞台設営等を体験したり、本格的な技術にふれることができました。さまざまな体験を通して仲間と一緒に活動する喜びを感じることができたと考えています。公演当日は満席となり観客からの感想も好評でした。本番終了後も参加者同士の関係が継続し、この事業による青少年の育成に展望が見えてきました。
「ティーンズクリエイション展」は継続開催し、演劇の内容とリンクさせ「生きる」「命」をテーマに栄区内外から集まった297点の作品が展示されました。会場では1本の線でつなぐイラストを描くワークショップやダンスパフォーマンスの発表、演劇の劇中歌ライヴも行いました。作品展には通算7回目の出展者もおり、発表の場として定着してきたと感じています。
会場である栄区民文化センター リリスや栄公会堂、練習場所として利用したSAKAESTA、栄区社会福祉協議会、若者たちの居場所であるフレンズ☆SAKAE(栄区青少年の地域活動拠点)が若者たちをサポートする体制を組むことができた点も大きな成果です。今後も地域で連携しながら若者たちとの関わりを深めていきたいです。
| 参加アーティスト | 武藤寛、山﨑美奈子、山﨑社中(岡部華弥、岡部弦、平澤彩、川野稜太、山﨑日陽)、キグレアイミ、浅葉弾、深沢想太、深沢大地、佐藤良仁、竹本真紀、Mazken、斎藤昌子 |
|---|---|
| 会期 | 7月2日~12月17日 |
| 会場 | 【栄区】栄区社会福祉協議会、栄公会堂、SAKAESTA 、栄区民文化センターリリス、栄区青少年の地域活動拠点「フレンズ☆SAKAE」、あーすぷらざ(神奈川県立地球市民かながわプラザ)【金沢区】横浜市野島青少年研修センター |
| 主催 | ティーンズクリエイション組織委員会 |
| 共催 | さかえdeつながるアート、栄区青少年の地域活動拠点「フレンズ☆SAKAE」、公益社団法人かながわデザイン機構、横浜市立桂台中学校地域交流室オレンジの会、横浜市栄区民文化センター リリス(指定管理者:神奈川共立・JSS共同事業体)、MT+Laboratory |
| 後援 | 横浜市栄区、栄区子ども会連絡協議会、SAKAESTA、横浜市栄公会堂、横浜市栄区社会福祉協議会、J:COM |
| 協賛 | 海鮮茶屋せんざん本店、焼肉屋熱烈カルビ、石井造園株式会社、株式会社ダイショー、株式会社ブラスト、HIDEKI KOBAYASHI、株式会社千歳観光(グランドホール港南店)、池川明(池川クリニック院長) |
| 協力 | 横浜市栄区中学校長会、横浜市立本郷特別支援学校、神奈川県立地球市民かながわプラザ「あーすぷらざ」(指定管理者:公益社団法人青年海外協力協会)、くらしまちづくりネットワーク横浜、株式会社タウンニュース社 港南区・栄区編集室 |
| URL | http://www.sakae-art.jp |
| sakaeteens@gmail.com | |
| TEL | 045-898-1400(フレンズ☆SAKAE) |
| SNS |
どこコレ? in たまプラーザ(青葉区)

歩くどこコレ?風景

配布フライヤー

展示風景 co-niwa

塗り絵ワークショップ
「どこコレ」は、昔に撮影されたまちの写真で、具体的な場所や時期が分からないものを展示し、参加者たちが経験や知識などをもとに撮影場所を特定するイベントです。2013 年に仙台市で初開催され全国に拡大しているこの企画を、たまプラーザで開催しました。
この企画では、住民から提供された古い写真を地域のコミュニティスペース、ケアプラザ、郵便局で展示し、記憶や推理をたよりに、掲示した昔の街並みの写真の場所や時代を、付箋紙に書き込んでもらいました。フライヤーの全戸配布が功を奏し、赤ちゃん連れから高齢の夫婦、美しが丘小の児童、國學院大學観光まちづくり学部ゼミ生の参加もありました。地域に対する愛着の醸成や、世代を超えた住民同士のつながりの創出を目指したこの企画は、大勢の参加者に恵まれました。
この地域の住民は、開発以前から居住している人を除くと、大部分が1970年代以降に流入してきた東京の都心部で働く人たちでした。一般にカメラが普及し、移り住んだまちでマイホームや家族写真をたくさん撮った世代もすでに80代~90代になり、昔の写真を保存している人が年々減少していたり、保存していても高齢のため探し出すことが困難だという課題があります。今回の企画で触発され、自分の写真やビデオを持参してくれる人も増えています。昔の話を熱心に何時間もしてくれる人もおり、みんなの共通の話題にもなるほか、ケアの視点でも好評でした。
まち歩きツアー 「歩くどこコレ?」では特定した地点の現在の写真を撮り、昔の写真と今の写真、地図を並べた冊子にして発行しました。このほか、地域のコミュニティスペースでは「まちの活動紹介プロジェクト」の中で、たまプラーザの風景の塗り絵ワークショップを行うなど活動は広がっています。
今後も活動を継続することで、まちの記憶のアーカイブが地域の恒例行事として根付いていくことを望んでいます。
| 参加アーティスト | キリバリデザイン(山下けんぢ+山下あさみ)、増田裕一郞 |
|---|---|
| 会期 | 10月20日~1月20日 |
| 会場 | 【青葉区】ドレッセWISEたまプラーザco-niwa、たまプラーザ地域ケアプラザ、美しが丘四郵便局、たまプラーザ駅周辺 |
| 主催 | どこコレ? in たまプラーザ運営事務局 |
| 共催 | 一般社団法人ドレッセWISEたまプラーザエリアマネジメンツ |
| 協力 | たまプラーザ地域ケアプラザ、美しが丘連合自治会、美しが丘商店街、美しが丘四郵便局、100段階段プロジェクト、たまプラむすびの会、合同会社たまプラコネクト、株式会社ロコっち、プロボノ集団スパイスアップ、せんだいメディアテーク、田園都市建築家の会、NPO法人20世紀アーカイブ仙台 |
| 支援 | 東急みど*リンクアクション |
| dokokore2023@gmail.com | |
| TEL | 090-7445-3040 |
| SNS |
虹色畑クラブ 畑でアートプログラム(港北区)

麦畑で大地を感じるワークショップ

素焼き鉢への絵付け

サツマイモのツルでXmasリースづくり

青空の下で、ギター演奏
虹色畑クラブではこれまで生きづらさを抱えるあらゆる人とともに横浜市の藤田農園で援農を行い、その作業を通して、元気を取り戻す活動を行ってきました。今年度はアートの観点を盛り込み、自己表現や、他者とともに創作をする場として発展させました。
「焼き芋祭り&ギターで歌おう!」では畑にテントを張って会場に仕立てました。畑で育てたサツマイモを焼きながら、ギターの演奏を聞きました。ギタリストはふだん虹色畑クラブに通って作業を行っている引きこもりの青年でした。コンサート会場になった畑で、参加者の新しい姿が見えてきました。
「麦踏みワークショップ」では、これまでは作業として行っていた麦踏みを、ダンサーとともにダンスに見立てて踊りました。麦畑の上に寝そべって広い大地を感じたり、太陽の光を身体に当てたりしながら、身体の感覚に意識を向ける時間となりました。
ほかにも花壇をデザインして花を植えることで畑を彩ったり、さつまいものツルを活用してクリスマスリースをつくるなど畑の作物を生かしたアート活動も行いました。
「横浜野菜で食卓を彩ろう」は石川町にある居場所「カドベヤ」で毎月行いました。「カドベヤ」は簡易宿泊所の集中する寿町エリアの近くで毎週火曜日にその場に集まった人でアートワークショップと食事をともにする場所です。虹色畑クラブが企画したワークショップでは畑に刺す野菜の名前のピックをつくったり、素焼きの植木鉢にカラフルな絵の具で模様をつけるなどを行いました。その後の食事の時間には虹色畑で採れた野菜を使用してピザや野菜天ぷら、里芋コロッケ、お雑煮等を、ふだんからカドベヤに通う引きこもりの若者たちがつくり、みんなで食べました。
カドベヤとの協働により参加者の幅も広がり多くの対話が生まれました。カドベヤを運営する「居場所『カドベヤで過ごす火曜日』運営委員会」と虹色畑クラブでNPO法人を設立する展開も生まれ、今後の可能性が広がっています。
| 参加アーティスト | まじぁと&こーた、zou、木檜朱実、ながい順子、田巻希、吉原智恵子 |
|---|---|
| 会期 | 7月25日~1月14日 |
| 会場 | 【中区】居場所「カドベヤで過ごす火曜日」【港北区】横浜・藤田農園 |
| 主催 | 虹色畑クラブ |
| 共催 | 居場所「カドベヤで過ごす火曜日」運営委員会 |
| 後援 | 横浜・藤田農園 |
| 協力 | 公益財団法人横浜市緑の協会 |
| URL | https://ameblo.jp/niji-iro-hatakeclub/ |
| hatake.club2016@gmail.com | |
| SNS |
横浜インターナショナルユースフォトプロジェクト(中区)

ワークショップ中の撮影会の様子 Photo: 大藪順子

ワークショップの様子 Photo: Dennis Yang

象の鼻テラスでのオープニングイベント Photo: Ellica McNeal

2022年度作品展示設営の様子、済生会横浜東部病院 Photo: 大藪順子
今年もさまざまな国にルーツのある中高生が集まりフォトワークショップを開催しました。今回は8ケ国につながる中学1年生~高校3年生までの13名が参加し、8月から12月まで8回のワークショップを行いました。参加者は毎回投げかけられるテーマを自分なりに考え、写真を撮 影します。このワークショップでは上手に撮るのではなく、自分にしか撮れないものは何かを考えることが重視され、その過程を通して自分自身のアイデンティティと向き合いました。
ワークショップ開始前には外国につながる中高生の視点を紹介することと、ワークショップ参加者の募集を兼ねて、みなみ多文化共生ラウンジ、なか区民活動センター、済生会横浜 東部病院にて前年度作品のミニ展示を開催しました。そのことで学習支援や医療の現場とのつながりが深まりました。また今年度は関内ホールの協力もあって広報の範囲が広がり、開始直後に20人以上から問い合わせがありました。
ワークショップの最終発表として、象の鼻テラスとあーすぷらざ(神奈川県立地球市民かながわプラザ)で作品展を行いました。ワークショップで撮影した写真から1人2作品を厳選し、自分でタイトルをつけて展示を行います。タイトルは撮影者のつながる国の言葉を含む多言語で表記されました。展示初日に象の鼻テラスで行ったオープニングイベントのトークコーナーで参加者は「新しい友だちができてよかった」「この社会で生きづらさを感じているのは自分だけではないのがわかった」「多様な人がいるので居心地がよかった」等と語りました。
また昨年度に続きワークショップを支えるボランティアにこのプロジェクトの卒業生が加わったことは大きな成果だと感じています。今後はオンラインギャラリーの充実も視野に入れて、プロジェクトの卒業生を中心とした運営体制を組むなど、持続可能な方針を探りたいと思います。
| 参加アーティスト | 大藪順子、Habeeba Siddik、PatrckMcNeal、Dennis Yang、Ellica McNeal、深谷有基、Logan Chen、鄭トウリ、李家鈞、山本咲希、須藤サーシャ、茶華間ゆな、鈴木映珠、江本恵、Clair Heidi Yeo、 慎麻里、髙橋孝平、千葉里葉、菅野陽太 |
|---|---|
| 会期 | 7月2日~1月29日 |
| 会場 | 【南区】みなみ多文化共生ラウンジ【中区】なか区民活動センター、横浜市青少年育成センター、象の鼻テラス【鶴見区】済生会横浜東部病院【栄区】あーすぷらざ(神奈川県立地球市民かながわプラザ) |
| 主催 | Picture This Japan |
| 共催 | あーすぷらざ(神奈川県立地球市民かながわプラザ) |
| 協賛 | 関内ホール |
| 協力 | 象の鼻テラス、あーすぷらざ(神奈川県立地球市民かながわプラザ)、みなみ多文化共生ラウンジ、なか区民活動センター、横浜市青少年育成センター |
| 助成 | 東急子ども応援プログラム |
| URL | http://www.picturethisjapan.com |
| ptj2yokohama@gmail.com | |
| SNS |
未来に繋ごう、皆んなの!!歴史・文化・芸術!! ~巻いてあるもの!?~(西区)

みんなで絵具づくり

横浜の歴史

掛軸ができた!

蚕に感謝
日本の美術の歴史を子どもから大人までわかりやすく伝えるプロジェクトとして、演劇とワークショップを開催しました。
イベントは日ノ出町にあるCASACOで行いました。多様な人に日本の美術について伝えたいという思いから、多世代・多国籍の人が集うシェア住居とイベントスペースを備えたこの場所を選びました。
今回のテーマは「掛け軸」です。近年ではあまり馴染みのないものですが、持ち運びができて気軽に楽しめるものとして身近に感じてもらうことを目指しました。演劇のストーリーは横浜の歴史には詳しくない、たまたま通りがかった営業マンが実際の会場に訪れることから始まり、CASACOのスタッフと話す中で、ここが昔は海だったということや吉田新田の話などを聞きます。スタッフに勧められて筆で絵を描くことで、上手に描くのではなく自由に描くことの楽しさに気がつきます。そんな演劇の内容を引き継いで、終演後には日本画のワークショップが開かれました。
ワークショップでは既製品の絵具を使うのではなく、顔料と膠を合わせるところから行います。そのため人それぞれに違う色合いの絵具ができました。筆で描いて完成した絵は、掛け軸に仕立てます。参加者からは「自分で描いたのに掛け軸にするととてもいい絵に見えて嬉しい」「これを機に絵を飾りたい」などの感想が寄せられました。
会場では蚕の糸繰りワークショップも開催しました。絹の原料となる蚕のつくった繭玉を茹でて、そこから糸を引き出していく作業を体験してもらいました。
絵具も絹もそれを実際にやってみることで、美術品の成り立ちがわかるとともに、その歴史に触れることにつながります。これからも今あるものが過去とつながっていることを受け継ぐ活動を続けたいです。今後は地域との連携を深めるために、ミニ展示やワークショップ、今回制作した演劇の再演などを市内各所で展開していきたいと考えています。
| 参加アーティスト | theater045syndicate、nu_i_to、経新堂稲崎、中園舞 |
|---|---|
| 会期 | 10月14日~10月15日 |
| 会場 | 【西区】CASACO |
| 主催 | 特定非営利活動法人美術保存修復センター横浜 |
| 協力 | theater045syndicate、nu_i_to、経新堂稲崎、Connection of the children |
| URL | https://www.npo-acrc.org |
| yokohama@npo-acrc.org | |
| TEL | 045-489-4987 |
視覚障害児と一緒に作り出すインビジブルアートの開催(南区、西区)

コンサート終了後、楽器を直接触れて体験

陶芸教室、全盲の女の子が道具を先生に言葉の介助を受けながら選んでいる様子

ひよこの会ハロウィンfrom HOME展示の様子

全盲の子ども同士で作品を触り合いっこしながら確認しているところ
団体は、2013年度より視覚障害児とその家族を支える会として活動してきました。今回の事業では、多様性が尊重される社会の中で、障害がある人も自由に社会参加でき、アートを楽しみ、共有ができる内容にしました。
陶芸教室では、視覚を使わず触覚で表現できる粘土を一つの作品にすることで、子どもたちが自主的に主体性を持って作品制作ができました。大人たちが正解を決めるのではなく子どもたち自身が表現したいことを理解して、そのためのアドバイスをするかたちで寄り添い、制作ができました。自主的に表現ができる経験は、自己表現が不得意な障害児にとって自信になりました。
インビジブルアートの作品制作「見えないおばけを見ずにツクル/おばけから音を出す」では、触り心地の異なるさまざまな素材を使って、目が見えにくい子どもたちがつくった「見えないおばけ」をメインに作成 、展示しました。ワークショップでは目が見える人にも視覚情報を遮ったうえでおばけをつくってもらい、もう一人が素材や制作に対してアドバイスを行うという方法を取りました。その作品を視覚で確認後、色を音に変えるシステム(Color to Sound System)を使い、自分がつくったおばけから音を出し、聴覚で鑑賞してもらいました。展示は開催期間が重なっていた黄金町バザールとも連携ができました。
また、打楽器の体験型コンサートも開催しました。レインスティックを手づくりしたり、トーンチャイムをみんなで合奏することもできました。
今後は作品キャプションを工夫するなど、作品理解につながる展示方法も工夫して考えています。
先天盲は障害の中でも人数が少なく、出産時からよりどころが少なく、支援につながりにくい傾向があります。アート活動という領域から、地域とのつながりを得ていきたいと考えています。
| 参加アーティスト | さかもとゆり、打楽器コンサートグループ・あしあと |
|---|---|
| 会期 | 7月23日~11月19日 |
| 会場 | 【南区】黄金町エリアマネージメントセンターDsite、黄金町アートブックバザール、Chair café【中区】竹之丸地区センター |
| 主催 | ひよこの会 |
| 共催 | LITTLE ARTISTS LEAGUE |
| 協力 | LITTLE ARTISTS LEAGUE 、打楽器コンサートグループ・あしあと、黄金町アートバザール、さかもとゆり |
| URL | https://hiyokonokai-kanagawa.jimdofree.com/ |
| hiyokonokai.kanagawa@gmail.com | |
| SNS |
みんなでワークショップ(緑区)

第8期演劇ワークショップ6回目 リハーサルの舞台

第8回表現の市場 本番舞台

第8期演劇ワークショップ3回目 巨大なトウモロコシを運ぶ

第8期演劇ワークショップ2回目 ねずみの耳をつくる
ぷかぷかは「障害のある人たちとはいっしょに生きていった方がいい」というメッセージを多くの人と共有するため演劇のワークショップと公演を続けています。今回は絵本『フレデリック』をベースに新しい物語を立ち上げました。演劇ワークショップには障害福祉事業所ぷかぷかで働くメンバー約20名と地域の人10名が参加し、一緒に身体を動かしたり、ゲームをする中で飛び出した参加者のアイディアやエピソードが物語に組み込まれ、それぞれの個性が伝わる演劇が創作されました。また公演の出演だけでなく、障害のある人のつくった作品が舞台美術として使用され、人前に出るのが苦手な人も参加することができました。
公演は団体が主催するイベント「表現の市場」にて上演されました。イベントでは「あらじん」による和太鼓や、「はっぱオールスターズ」による歌とパフォーマンス、「シーホース工房」による紙芝居など障害のある人が中心となったさまざまな舞台芸術が発表されました 。いずれの舞台も出演者の自主性が尊重され、そのいきいきとした姿に観客も大変盛り上がっていました。演劇公演では、ぷかぷかのメンバーと地域の人が支え合いながら、一度きりの生の舞台を演じ切りました。思いもよらないハプニングもありましたが、全て含めて楽しめる雰囲気が生まれていました。客席は満席となり、これまで継続してきた成果を感じています。
団体としてはスタッフの育成が課題となっていましたが、今回は若いスタッフが活躍し、舞台の背景画や役者の衣装等のデザイン、製作を行いました。また舞台ワークショップを依頼している演劇工房デザインギルドにも若いスタッフが加わっており、今後の活動に展開が見えてきました。
これからも支援する/されるではない関係性の中で生まれる表現を通して、障害のある人との新しい関係性を考えるきっかけをつくっていきたいと考えています。
| 参加アーティスト | 花崎攝、成沢富雄、倉田春香、吉村安見子、小針翼、高野栞 |
|---|---|
| 会期 | 8月26日~1月28日 |
| 会場 | 【緑区】横浜市緑区民文化センター みどりアートパーク |
| 主催 | NPO法人ぷかぷか |
| 共催 | 横浜市緑区民文化センター みどりアートパーク |
| 協力 | 演劇デザインギルド、オペラシアターこんにゃく座 |
| 助成 | 一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会社会貢献基金 |
| URL | https://www.pukapuka.or.jp |
| info@pukapuka.or.jp | |
| TEL | 045-453-8511 |
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ほってみる(中区、西区、南区)

魚100匹プロジェクト

ほる遠足~みかん狩り

魚100匹プロジェクト

チーズパーティー
拠点である横浜パラダイス会館のある地域は、近隣の公立小・中学校の6割以上が海外につながる子どもたちです。国籍に限らず、セクシャリティや障害、病気、年齢、宗教、社会的規範の違いなど、いろいろな意味での多文化共生が微 妙なパランスで「結果的に」成り立っています。複雑で多様な世界に向き合いアプローチしていくために、芸術的思考はいま学びに不可欠なことだと考え、30本の事業を行いました。
日本に生まれたものの、何十年住んでも参政権の持てない子たち。友だちと遊ぶ約束も断って、親のために通訳や翻訳をしても決してほめてもらえないヤングケアラー。まず、そんな子どもたちがつぶやいた些細な願いを拾い上げて、実現化していく事業をいくつも積み重ねました。具体的には「怖い話をしたい」という高校生の欲望をイベント化した企画や、魚とり+スイカ割+鬼ごっこ+ドロケイ+花火を行う小学6年生が企画した夢のプロジェクトなどです。
また、アーティストなどの大人たちが、このまちにいる子どもや大人たちのために立ち上げたプロジェクトも開催しました。雇用条件通知や最低賃金等を学ぶ企画や、中学校の理科の先生に味噌づくりを習う企画などです。
さらに「そもそも、なんでこういう世の中なのか?」という疑問をみんなと考え、共有するプロジェクトとして、先生方の(学校内ではできないけれど)本当はこうしたいのに、という思いを聞くミーティングや、歴史から買売春を考える講座を行いました。
企画全体を通して、日常とは違う視点や場を共有することによって、ふだんは横浜の中心市街地の一画に人知れず存在していた人たちが可視化され、お互いに新たな発見をすることができました。また、自分の意見が尊重されることにより、子どもたちの参加が参画になるなど、より能動的になりました。
来年度以降、資金的な問題が増すなか、どのように事業を成り立たせるのかが一番の課題です。
| 参加アーティスト | 青山るりこ、小手川望、門脇篤、ArtLabOva、砂山典子、Kiryu 貴流、橋本康二、石井淳一、来島友幸、阪田弘子、服部典子、三橋順子、持田美塩ナタリー、まいこ、三宅航太郎 |
|---|---|
| 会期 | 7月14日~1月31日 |
| 会場 | 【中区】大岡川、横浜パラダイス会館、若葉町ウォーフ、若葉町、富士見川公園、中区周辺【西区】野毛山公園【金沢区】柴シーサイド 恵みの里【神奈川区】三ッ沢公園 青少年野外活動センター、わんこそば「たち花」 |
| 主催 | ほる実行委員会 |
| 共催 | ArtLabOva |
| artlabova@gmail.com | |
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まちなか立寄楽団の「たちよってつくるコンサート2023」(中区)

ワークショップでは、竹の音を探求

からこそBOXの移動カフェで気軽におしゃべり

コンサートの様子、マイムマイムでダンス

コンサート当日、広場で呼びかけ演奏
寿地区に住む方を中心に音楽を演奏する楽しみや、今の気持ちを気軽に表現する機会をつくるため、誰でもふらりと立ち寄って参加できるコンサートを行いました。
コンサートに向けて、事前に4回のワークショップを行いました。今年は自然の音に耳を澄ますことをテーマに、竹を用いて素材の音を探求しました。全員で竹を叩くことで、楽器の上手い下手は関係なしにグルーヴが生まれることを共有できたと感じています。
また、屋外での練り歩き(ちんどん演奏)をより魅力的にするため講師に招き、ワークショップを行いました。共演者や観客を巻き込んだ一体感のある練り歩きについて学び、メンバーの意識も変化しました。
コンサート当日は、開演前にまちを練り歩き、チラシを配布し、大きな集客効果もありました。開演後はオリジナル曲を中心に民謡など、観客も巻き込みながらの演奏となりました。終演後のフリータイムでは、観客やスタッフとして参加していた人たちがセッションしたりと、本編同様の盛り上がりをみせました。
今年は20代が中心に運営する移動式屋台カフェ・からこそBOXの寿町初出店として、会場入口に移動式屋台カフェを出店し、コーヒーを通じて世代間交流の時間を持てました。
今回の事業のねらいは3つありました。気が向いた時にふらっと立ち寄れて誰でも自由に音楽を楽しめる場をつくること。おしゃべりや遊びを通じて多様な価値観を認め合える柔軟な関係性(ネットワーク)を構築すること。自分たちのオリジナルな楽曲・スタイルを新たに生み出し、大切に育てていくこと。いずれも昨年度以上の成果を生み出すことができたと考えています。
今後はどのように楽団を継続的に運営していくかが課題です。趣旨を理解しながら運営に携わるメンバーを増やしていきたいです。居場所としてのコミュニティとして自立していく方向も模索しています。
| 参加アーティスト | 岩崎佐和、長澤浩一、ちんどん喜助 |
|---|---|
| 会期 | 9月17日~11月5日 |
| 会場 | 【中区】横浜市寿町健康福祉交流センター |
| 主催 | まちなか立寄楽団 |
| 後援 | 公益財団法人横浜市寿町健康福祉交流協会、LOCAL GOOD YOKOHAMA、ヨコハマ経済新聞 |
| 協力 | 横浜市ことぶき協働スペース(運営:NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ)、特定非営利活動法人横浜移動サービス協議会 就労継続支援B型IKIIKIカンパニー、一般社団法人からこそBOX |
| 助成 | 公益財団法人音楽文化創造 |
| machinaka.tachiyori@gmail.com | |
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ミニヨコハマシティ+アート2023(西区)

パレード写真

さとうりささんブース

西原尚さんブース

集合写真
子どもがつくる子どものまちのイベント「ミニヨコハマシティ」の中で、アーティストとコラボする企画を行いました。ミニヨコは、ひとりで参加できる4歳から19歳までの多様な年代の子どもたちが仮想のまちを数日間にわたってつくるプログラムです。横浜では2007年から開催してきましたが、今回は新しい試みとして多様性とインクルーシブの視点を取り入れるため、大人のアーティストも参画し、子どもたちの自主性を尊重した上で、遊びながらまちづくり体験をしてもらいました。
実施前の「こども会議」で、アーティストに現在の活動をプレゼンしてもらい、何をしたいか意見交換を行いました。決まったのは、楽器を創作してパレードに参加する「化学実験音楽系ラボ」と、自分の抜け殻を作り洋服づくりをしてパレードに参加する「地底人ラボ」、そしてお化け屋敷&ダンボール迷路の「恐怖のめいろ館」となりました。当日は、その日来場した参加者と、事前準備から参加している運営市民がワークショップに参加し、楽器をつくり、地底人の衣装をつくり1日3回のパレードを行いました。
ミニヨコでは「おかしやさん」「ざっかや」「宝くじ」など自分のやりたいことを心に決めて参加している子どもが多い中で、アーティストとのコラボにどれくらいの子どもが手を挙げるか未知数でしたが、12名の子どもが参加しました。アイデアを出し合うところから準備まで一緒に行いました。パレードでは、最初は恥ずかしがっていた子どもたちが、弾けるように大胆にパフォーマンスしている様子が見られました。
ミニヨコは、震災とコロナの年を除いて毎年1回継続してきました。今回、現代アートの拠点であるBankART Stationが会場となることが決まり、アーティストと子どものコラボレーションを実現したいと考えたのが、企画の始まりでした。子どもたちがリアルなまちづくりにも、アートが必要であると思ってくれるのではないかと期待しています。今後も多くの子どもたちに参加してもらいたいです。
| 参加アーティスト | さとうりさ、西原尚 |
|---|---|
| 会期 | 8月5日~8月6日 |
| 会場 | 【西区】BankART Station |
| 主催 | 認定NPO法人ミニシティ・プラス |
| 後援 | 横浜市こども青少年局、神奈川県、こども環境学会、キッズデザイン協議会 |
| 協力 | Bank ART1929、資生堂グローバルイノベーションセンター、田園調布学園大学、神奈川大学、生活クラブ生活協同組合・神奈川、カゴメ株式会社、NPO法人I Loveつづき、NPO法人都筑文化芸術協会 |
| URL | https://minicity-plus.jp/ |
| minicityplus@gmail.com | |
| TEL | 045-306-9004 |
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「Stutter」コロナから、みんなのペースを考えるプロジェクト(戸塚区)

RAW Movesダンサー、マシューとオードリーがユニゾンを踊る Photo: 松本和幸

色を音ムーブメントにするワークショップの様子 Photo: 三橋純

観客とダンサーが距離をはかる時間 Photo: 松本和幸

ご自身のリズムをグラフにおこす参加者 Photo: 松本和幸
観客参加型ダンスマルチメディアパフォーマンス「Stut ter」を上演しました。来場者はコロナが存在する前・緊急事態宣言の間・現在の3つの「ペース」をグラフに描き、それらのデータをダンス/映像 /音楽に変換し相互に関係し合いました。コロナウイルスによって私たちが失ったものを認識し、今も抱えている隠れた緊張を理解し、どのように再構築し、前進することができるかをパフォーマンスを通じて考えるプロジェクトです。
作品づくりのため、シンガポールのアーティストたちが戸塚に2週間滞在をしましたが、地元のパン屋、日本茶専門店など商店街の人たちと親しくなりました。これをきっかけに、拠点となっている「MURASAKIPENGUIN PROJECT TOTSUKA」を知る方も増えました。アーティストや多国籍の人たちが積極的に地域へ入ることで、芸術を通した新しい交流や関係が生れていく様子を感じることができました。
一日の感情を色にし、色から音、音から踊るワークショップ「Translating Colour to Sound Lab」は、地域の人たちに開きました。こうした試みを含め、企画全体で国内外の10ケ国の方が参加しました。約半数の方は戸塚に来たことが初めてだということです。
作品上演の直後に行ったトーク企画では、国による感染者への対応の違いや、国際協働制作のプロセス、動きや音の意味を参加者と共有しました。言語はすべて日英で行われ「日本じゃないみたいだった」など、さまざまな感想をもらいました。
地域に今までなかった新しい取り組みで、浸透していくには時間がかかると思いますが、私たちの活動に賛同する方が少しずつ増えていることも実感しています。この小さな進歩を長期的に続けて行くことができれば、地域社会への大きな変化につながるのではないかと希望を持つことができました。個人一人ひとりがコミュニティの中で、自分らしく生きていける環境を芸術を通してつくっていきます。
| 参加アーティスト | RAW Moves(リッキーシム、マシューゴー、オードリーデスモンド)、木村玲奈、黒田杏菜、カークパトリックデイビット |
|---|---|
| 会期 | 9月1日~1月13日 |
| 会場 | 【戸塚区】MURASAKI PENGUIN PROJECT TOTSUKA【南区】男女共同参画センター横浜南※そのほか、オンライン上で開催 |
| 主催 | Murasaki Penguin |
| 共催 | RAW Moves |
| 後援 | YPAM フリンジ、横浜トリエンナーレ「応援プログラム」 |
| 協力 | MURASAKI PENGUIN PROJECT TOTSUKA、 大洋建設株式会社、相原直樹、黒田英巳、関根朝子、林文子、渡辺伸一 |
| 助成 | National Arts Council of Singapore、公益財団法人セゾン文化財団 |
| URL | https://www.murasakipenguin.com/ |
| info@murasakipenguin.com | |
| SNS |
まちなかギャラリー2023(中区)

「天天のご近所旅行」トークイベント「井戸端会議」実施風景

「くじらの夢」展示を見る観客

「天天のご近所旅行」展示内観

「天天のご近所旅行」パントマイムデュオ・シルブプレによるパフォーマンス風景
今年度もまちなかギャラリーとして劇場を地域に開く取り組みを行いました。
夏休み期間に行った「くじらの夢」ワークショップでは黄金町BASEの山田裕介を講師に招き、廃材等を用いて、地域の子どもたちとともに全長6メートル強のくじらのオブジェを制作しました。またワークショップ実施後には若葉町ウォーフ1階でくじらの展示を行いました。アーティストが一方向的に創作させるのではなく、子どもたちの主体性を引き出し、自ら考え、創作する場を整えることを重視しています。今後もまちの空き地のように、子どもたちがなるべく経済的な負担を感じることなく、自由に出入りし、主体的に創作から発表までを行うイベントやワークショップの場を継続して開催したいです。この活動は3年となりましたが継続して展示を行ったことで、徐々に活動の認知度も高まり、地域とのつながりを深められています。
若葉町ウォーフでは2020年より横浜で活動する団体やアーティスト等と雑談をする場「井戸端会議」を開催しており、その中で深めたつながりを生かし、横浜市内の文化活動の一端を、若葉町ウォーフのマスコットキャラクター「天天」の視点で紹介する展示『天天のご近所旅行』を開催しました。展示は「天天」というキャラクターが井戸端会議に参加しているうちに、横浜の文化活動についてより知りたくなり、若葉町ウォーフを抜け出し、ご近所を旅行し、その様子をSNSやウェブサイトで紹介するというストーリーです。単なる活動紹介ではなく、より身近に横浜の文化活動を知るきっかけづくりになりました。関連イベントでは展示空間を生かしたパントマイム公演とトークイベントを開催しました。トークイベントでは横浜で活動することの楽しさ・難しさ、0からつくるのではなくこれまでの担い手がつくってきた文化をどのように受け継ぎ、今後につなげるかを考える時間となりました。
今後は外国にルーツのある住民の多い地域性に合わせた環境づくりを検討しています。
| 参加アーティスト | いるかパーク、佐藤信、島田健司、シルヴプレ、山田裕介 |
|---|---|
| 会期 | 8月11日~1月28日 |
| 会場 | 【中区】若葉町ウォーフ |
| 主催 | 一般社団法人横浜若葉町計画 |
| 協力 | 劇団かかし座、公益財団法人神奈川芸術文化財団 神奈川県立音楽堂、公益財団法人横浜市緑の協会 海の公園、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団 横浜能楽堂、コーヒータロー、黄金町エリアマネジメントセンター、黄金町BASE、自立生活センター 自立の魂 ~略して じりたま!~、シネマ・ジャックアンドベティ、スパイラル/株式会社ワコールアートセンター 象の鼻テラス、丹青社・東急コミュニティー共同事業体 横浜人形の家、特定非営利活動法人 BankART1929、似て非works、横浜市立東小学校・横浜市立戸部小学校・横浜市立本町小学校、横浜市民ギャラリー、横浜市寿町健康福祉交流センター、横浜市にぎわいスポーツ文化局、横浜ボートシアター、横浜にぎわい座、横浜シネマリン、YPAM(横浜国際舞台芸術ミーティング) |
| URL | https://wharf.site/ |
| info@wharf.site | |
| TEL | 045-315-6025 |
| SNS |
つなGO!はちのじライブラリー2023(都筑区)

畑の直売所に併設された「畑の中のひとやすみ文庫」

絵本・児童書専用の「豆三図書館」

つづきブックフェスタでの企画:どんなものでもフリーライブラリー展より“あるく本だな”のパフォーマンス

荏田エリアでのライブラリーを巡る親子散歩イベント、場所は「小鳥文庫」
区民の生活の中に本が身近にある環境を創出し、フリーライブラリーの周知とその楽しさをたくさんの方に体験してもらうために、この事業を行いました。
今回の事業では、いつでも誰でも利用できるフリーライブラリーを都筑区内12ケ所に設置しました。景観に溶け込む心弾むオブジェであり、利用して楽しいライブラリーです。どこで 借りても返してもいい仕組みによって、はちのじに巡る本を介してゆるやかな人のつながりを生み出します。ライブラリーごとにオリジナル栞を作成し、集めて楽しめる工夫もしました。ライブラリーのオーナーを集めて、フリーライブラリーの説明会、親睦会、実施報告会を実施し、ライブラリー同士のつながりもつくりました。
元クリニックだった場所や、豆腐店、酒屋やケアプラザ、そして個人宅といったように、ライブラリーごとにオーナーが異なり、それぞれのルールで運用しています。フリーライブラリーは利用者とともに作り上げていく居場所なので、時間の経過にあわせて個々の個性が紡がれていくおもしろさがあります。
11月には、都筑図書館・区役所・都筑図書館から未来を描く会が共催で毎年開催するつづきブックフェスタに参加しました。「つなGO!はちのじライブラリー2023」の取り組みのパネルやさまざまな形のフリーライブラリーの実演、たびするはちのじぶんこの実施など、3日間のフェスタを盛り上げました。
フリーライブラリーの多様な可能性を知って体験してもらうことで、地域への貢献と活性化につながることへの理解を深め、フリーライブラリーをやってみたい、見かけたら利用したい、という声をいただき、今後の展開への種蒔きができたと実感しています。
今後も、各文庫を巡り栞を集めてもらうイベントを開催するなどし、気軽に立ち寄れる身近な居場所として、フリーライブラリーに親しめる機会を提供していきたいです。
| 参加アーティスト | ISHIKAWASAMBO、MARS、はんす&まさみっちょ、市川純而、鈴木健夫、HIKARI酒巻、福井昭芳、カプカプ川和の作家たち、NOVOKITO、小島啓、犬竹真美、ふわくみ、吉竹香奈恵 |
|---|---|
| 会期 | 7月1日~1月31日 |
| 会場 | 【都筑区】イシカワサンボ文庫、すずらんぶんこ、なのはなぶんこ、豆三図書館、畑の中のひとやすみ文庫、かぶとむし文庫、はちのじぶんこ、うちの本だな、IRODORI文庫、ナチュラルガーデン文庫、小鳥文庫、コミハのハコブンコ、たびするはちのじぶんこ、都筑区役所区民ホールほか |
| 主催 | Little Free Library はちのじぶんこ |
| 共催 | つづきの丘小学校コミュニティハウス、加賀原地域ケアプラザ |
| 後援 | 都筑区役所、都筑図書館 |
| 協賛 | 東屋豆腐店、市川順而、鈴木健夫、酒と米うちの、城所辰男 |
| 協力 | えだきん商店会、川和地区連合町内会、荏田南連合自治会、都筑区社会福祉協議会、渋沢地区社会福祉協議会 |
| URL | https://novokito.com/8b/tsunago2023/ |
| hachinoji.bunko@gmail.com | |
| SNS |
「ロジウラート!」ウラアートでハートのキャッチボール!(都筑区)

ウラアートの様子(8/19)、地元の畑で育てた藍で生葉染め

ロジウラート当日の様子(9/23)、インスタ再生100万回!巨大びー玉ころがしもみんなで作りました!

ウラアートの様子(11/12)、チャコ村の畑で採れた綿で糸つむぎ

ウラアートの様子(7/29)、蛍光塗料を使って光る宝石づくり
今回はアートのプロセスを作り手と観客側が共有することで新たなアートのかたちが生まれることを期待し、フェスティバルの前後に「ウラアート」としてアートの裏側を体験するワークショップを「みんなの夢カフェ」にて開催しました。
ワークショップは1日目は廃材を利用して作品を制作するアーティストによる木端を使ったびー玉ころがしゲームボード、障害のあるアーティストによる光る宝石づくりを、2日目には福祉施設によるさをり織り、都筑区の地域資源を活用する団体による地元の畑で育てた藍を使った生葉染めを行いました。フェスティバル後の3日目は障害のあるアーティストによる版画の刷り体験、地域の居場所に集う青少年によるカフェ等を行いました 。子どもから大人まで多くの人が参加し、いずれの回も盛況でした。
ロジウラートのフェスティバルは都筑民家園にて開催しました。ワークショップに参加したアーティストや施設による作品展示や販売、映像作品の上映のほか、当日も体験できるワークショップや似顔絵コーナー、生演奏など盛りだくさんの一日となりました。展示ではワークショップで参加者と作家がともに作成した作品や、製作風景の写真などを各ブースで表現しました。また初の試みとしてロジウラートオリジナル商品の開発制作に挑戦し、それぞれの出展者の景品がランダムで出てくるオリジナルのカプセルトイを設置しました。ロジウラート当日に参加してアートに関心を持った人たちが、後日のワークショップにも参加する様子も見られました。アーティストやスタッフには障害のある人や不登校の子どももいましたが、作品が観客に受け入れられている様子を見たり、ワークショップで製作を教えたりすることを通して、地域や社会とのつながりが生まれたこともアート活動による成果だと思っています。
今後はより地域に根差した活動を目標に、他団体との連携も視野に入れた展開を検討しています。
| 参加アーティスト | 石原陸郎、小林大介、タカヒロ、カプカプ川和、つづき地域活動ホームくさぶえ、つきあかり、bau、木り絵、もかいろ工房、チャコ村 |
|---|---|
| 会期 | 7月29日~11月12日 |
| 会場 | 【都筑区】みんなの夢カフェ、都筑民家園 |
| 主催 | ROJIURARt実行委員会、NPO法人都筑民家園管理運営委員会 |
| 共催 | 都筑区 |
| 後援 | 横浜市歴史博物館 |
| 協力 | みんなの夢カフェ協議会 |
| 助成 | 都筑ふれあい助成金 |
| URL | https://artrojiurart.wixsite.com/rojiurart |
| artrojiurart@gmail.com | |
| TEL | 090-7717-4373 |
| SNS |