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「さくひん」をえんじなおす―福祉事業所の「作品」についてもう一回考えてみる

災禍の跡を辿りながら、その土地の地形や記憶に体を重ねる、古川友紀『おもいしワークショップ』より

撮影者:船山哲郎

相互に撮影しながらの散歩(「アートかれん」のスタッフ二木詩織によって、後に映像作品として発表された)

鶴見川沿いを歩く

「アートかれん」のエントランスに絵を描く

坂口佳奈+二木詩織によるワークショップ『うらおもて絵画をつくろう』より

撮影者:宮川知宙

開催概要 福祉事業所の利用者による作品のあり方を職員やアーティストと共に問い直し、商店街をはじめとした地域に開く可能性を探る。福祉事業所「アートかれん」の利用者と地域住民がともに手を動かしたり、まちをあるくワークショップを実施する。
団体名 こくらやま実行委員会
団体紹介 福祉事業所を地域に開いていくことを目的とした団体です。大倉山で発足しましたが、名前を「おおくらやま」ではなく「こくらやま」としました。小さく始めて小さなことから開いていこうという思いからです。その小さな表現をアーティストとともに考えます。
参加アーティスト 坂口佳奈、古川友紀
共催
協力 社会福祉法人かれん
後援
協賛
そのほか
URL
E-mail kokurayama2025@gmail.com
TEL
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